コンテンツマーケティング

2019.01.25 (金)

WEBライティングの基本。初心者にも分かりやすい書き方を伝授

WEBライティングの基本。初心者にも分かりやすい書き方を伝授

「ブログをはじめたい」「ライティングを仕事にしたい」
など、はじめてライティングを行うときに「どこから始めたら良いのか分からない」と、悩む方も多いのでないでしょうか?

しかし、きちんと文章の書き方やコツを学ぶことで、誰でも上達できるものだと思っています。
また、ライティングはパソコンがあれば簡単に始めることができるので、一度身に着けることで自分の資産にもなります。

ここでは、ライティング初心者の方に向けて、記事作成の基本から、身に着けておくと便利なコツをご紹介いたします。
ライティング上達のヒントになれば幸いです。

 

1、タイトルを決める

1、タイトルを決める

WEBライティングで重要なポイントのひとつがタイトル作成です。

サイトコンテンツやブログ記事などのWEBメディアの構成では、

①トップ:タイトル、サイトの導入部分
②ボディ:コンテンツ部分
③ボトム:締めくくり、まとめ部分

このように大きく3つに分類されますが、
ユーザーに最後まで読んでもらえる構成にするためには、まずは「タイトルで興味を引く」ことが重要。

約80%の読者はタイトルだけをみて、記事を読むかどうかを判断するため、WEBライティングにおいてタイトル決めは非常に重要なポイントであることが分かるかと思います。

記事が呼ばれる場合のパターンは、以下の2つが挙げられます。

・検索したときにタイトルが目立っていた
・SNSのシェアなどで記事に興味を引かれた

このように、ユーザーが読みたい!と思わせる記事タイトルにすることが重要です。

タイトルを考えるコツ

ユーザーの興味を引くタイトルを考えるためには、以下の点を意識しながら考えてみましょう。

・記事の内容がひと目でわかる
・キーワードを入れる(SEO効果の向上)
・32文字以内であること(検索結果画面に表示される最大文字数)

最低でも、この3つのポイントを抑えておきましょう。

↑目次へ戻る↑

2、構成を考える

2、構成を考える

読みやすくまとまった文章を作るために大切なのが、「文章の構成を考える」ことです。
なぜなら、事前に構成を決めておかないと、記事を書いている途中で「あれも書きたい」「これも書いた方が良いの?」というように、文章の寄り道ができてしまい、まとまりが無くなってしまうからです。

構成を考えなくても流れで文章が書けることもあると思いますが、キーワードに沿ったまとまった文章を目指すのなら、事前に構成を考えておくことで、完成度の高い文章が書きやすくなります。

構成を考えるコツ

記事の構成を考えるにあたって最も重要なのは、「伝えたいことは何なのか」を考えることです。
「最終的に読者にどう感じてほしいのか」を考えていないと、文章に目標がなくなってしまい、どのようなストーリーで文章を繋げていくのかが分からなくなってしまいます。

最後まで読んでもらえる文章にするためには、以下の手順のように、まずは何を書くべきなのかを取捨選択しましょう。

①記事のテーマと伝えたいことをピックアップする
②記事に盛り込みたい情報を箇条書きする
③情報をカテゴリに分けて、要らないものは省いていく
④文章全体の構成(カテゴリの順番)を考える

事前に伝えたい情報を整理しながら書き始めることで、目標に向かったまとまりのある記事を書くことができます。
また、短時間で執筆しやすくなるといったメリットもあります。

検索上位の記事を参考にする

記事の構成を考えるときに便利なのは、キーワードに対する上サイトの内容を参考にすることです。
Googleでは、ユーザーの検索ワードに対して最も近い回答を行うサイトを上位表示しています。

そのため、参考として上位1~10サイトを細部まで読み、タイトルや見出しの特徴、記事構成の傾向を分析することが効果的です。
ただし、ただ丸写しするのではライティングの意味がありません。
あくまで構成の参考として取り入れ、自分のオリジナリティを活かしたコンテンツで制作しましょう。

「見出し」に気を使う

文章の構成を考える時は、見出しも同時に考えましょう。
構成の段階で、伝えたいことを見出しとして設定することで、より記事の内容がブレずにライティングができるという利点があります。

また、見出しを考えるポイントとしては、

・小見出しをこまめに設置する
・見出しの文章は簡潔にする

この2点を抑えておきましょう。

小見出しをこまめに設置することで、記事が書きやすくなるだけでなく、ユーザーにとってもスムーズに読み進めることができるからです。

読み手は、見出しだけをピックアップして読むこともあり、数個の見出しの中から自分の疑問に当てはまる見出しを見つけてから文章を読む傾向があります。

そのため、見出しをこまめに設置して、内容がスムーズに読解できるように意識しましょう。

また、見出しの文章には、キーワードを盛り込むことが効果的とされています。よりSEO効果を高めるためにも、各見出しの構成は簡潔に述べるのが望ましいでしょう。

↑目次へ戻る↑

3、前書きを考える

3、前書きを考える

記事の構成を考えたら、記事の前書きを考えます。
記事の前書きとは、記事の中の導入文(フック)となる文章のことで、ユーザーの遷移率に大きく影響する大切なパートです。

記事を読む上で、続きが気になって読みたくなるような導入文が書けているかどうかで、ユーザーがそのページを離れてしまうか、最後まで読んでもらえるかが決まるといっても過言ではありません。

導入文は約100~200文字程度で書く

導入文は、検索結果で表示される文章でもあるため、短めで完結にまとめることが求められます。
検索結果では、110文字前後の導入部が表示される仕組みとなっているので、読者がクリックしたくなる文章を意識しましょう。

導入文の鉄板パターン

導入文は読者の興味を引く内容を完結に書くことが求められますが、初めてライティングをする方にとってはどんな風に書けばよいのか戸惑ってしまうでしょう。

以下はほんの例文ですが、よく使われている導入文のパターンを3つピックアップしてみました。

■共感パターン

「~ということに悩んでいませんか?」
「こんな経験ありませんか?」
「~ということがありますよね」

など、ユーザーの悩みに共感する文章で、クリックを誘う手法。

■結論パターン

「~という疑問の結論は○○です」
「この記事は○○について説明しています」
「~するためには○○が必要です」

ユーザーの求める結論を最初に切り出すことで、その根拠を知りたいというユーザーからのクリックを誘う手法。

■含みを持たせるパターン

「○○は××といわれていますが、実は△△です」
「××は実は○○だと知っていますか?」

など、実は~というニュアンスを出すことで、他のサイトでは書いてないことを書いている、とアピールする手法。

■説明パターン

「○○は××という会社から発売されています」
「○○は今××で注目されている製品です」

キーワードに対する説明文を前書きとする手法。

↑目次へ戻る↑

4、本文を書く

4、本文を書く

記事のボディとなる「本文」は、実際にコンテンツの質が評価される重要なパートとなります。
本文の内容次第で、「どれだけのユーザーが記事を読んでくれるか」「記事をシェアしてくれるか」「CVに到達するか」が決ります。

書く内容やテイストは様々ですが、ユーザーにとって役立つ情報を分かりやすく伝えることに意識しましょう。
画像を上手に活用することも重要です。

本文を書くときに気を付ける点は、以下の通りです。

・間違った表現方法を使っていないか
・疑問に対しての結論を述べているか
・根拠を記述しているか
・支離滅裂な文章になっていないか
・こそあど言葉を使わない

また、この他にも気を付けておくべきライティングのコツがあります。以下を参考にライティングを行いましょう。

ひらがなや漢字の連続に気を付ける

文章の中で、連続した漢字やひらがながあると、文章が読みづらくなってしまいます。

例えば、
「はじめてのライティングはむずかしくてこんがらがった」
など。
読みやすくするためには、
「初めてのライティングは、難しくて混乱した」
と漢字をひらがなをバランス良く使うようにしましょう。

句読点の位置を意識する

ライティングを行っていると、句読点が極端に少なくなったり多くなったりする場合があります。
特に意識せずに文章を書くと、句読点の位置が「話し言葉」に近くなってしまったり、区切りが分からず読みづらくなってしまいます。

段落ごとのライティングが終わった時には、一度読み直しを行い、「意味通りになっているか」「文章が読みやすくなっているか」に注視して修正しましょう。

「こそあど」言葉をなるべく使わない

ライティングでよくあるのは、「この・その・あの・どの」といった“こそあど言葉”を多用してしまうことです。
話し言葉では良く使われる言葉ですが、WEBライティングをする上ではなるべく使わないのが望ましいです。
なぜかというと、多くのユーザーは自分の知りたい情報以外は流し読みする傾向にあるためです。
せっかく気になる見出しを見つけて読み始めたのに、文章中に「この○○は~」「そういった○○は~」が多様されていると、ユーザーが「この」「そういった」が指す言葉の意味を探さなくてはなりません。

ユーザーにとって読みやすいとは言えませんので、ページの離脱率も高まると予想できます。

文章リズム・改行を意識する

ひとつの文章が長くなってしまったり、改行がない文章は、途端に読みづらくなってしまいます。
文章が長ければ内容を読み解くのに時間がかかるので、自分が思うよりも短めに区切るのがおすすめです。
内容にもよりますが、一文で40~50文字程度が読みやすいと言えるでしょう。

また、メディア媒体がスマホかパソコンかによっても、改行を変えるのが効果的です。

・スマホから読まれるサイトなら、1文ごとに改行
・パソコンから読まれるサイトなら、1まとまり3行程度

これらの改行方法を意識しながら調整しましょう。

なお、改行ではなく箇条書きを利用して文章を読みやすくする方法も効果的です。

同じ表現の単語は統一する

文章の中で同じ意味を表す言葉は、表記を統一しましょう。
例えば、

・「顧客」「ユーザー」
・「企業」「会社」

など、読み手にとって「意味が異なるのでは?」と誤解されないように、異なる表記が同居しないように意識して書きましょう。

↑目次へ戻る↑

「読み直し」は必ず行う

「読み直し」は必ず行う

ライティングで注意するべき点を意識しながら書いていても、読み直してみると「文章の意味が分かりにくい」「思ったより読みづらい文章になっていた」といったことも良くあることです。

細かいことではありますが、少し意識して修正するだけでも文章の印象が大きく変わるので、読み直しは必ず行うよう心がけましょう。

また、読み直しする際は、以下の点に注意しながら読んでみてください。

・読み返しせずに、スムーズに読み進められるか
・見出しだけを読んでも大体の内容が理解できるか
・何が言いたいのか、結論が述べられているか

せっかく文章の内容が良くても、些細な表現や記述によって本質が伝わらなかったら勿体ないです。
読者の目線に立って、真っさらな気持ちで読み直すことで、修正すべき点が自然に分かるようになるはずです。

↑目次へ戻る↑

継続することで文章力は上がる

継続することで文章力は上がる

ライティングを始めたばかりの方は、執筆に時間がかかってしまったり、記事の順位が上がらなかったりと、落ち込むこともあるかと思います。

しかし、ライティングを継続していくなかで、様々なサイトの記事に触れる機会を増えてきます。そのサイトをしっかり読み込むうちに、自然と文章力や語彙力が付いてくるものだと思います。

今回ご紹介したライティングの基礎については、あくまで「文章が書きやすくなる・読みやすくなる」などのアドバイスに過ぎません。
経験を積むことで、独自のライティング術を見つけることができるでしょう。

始めのうちは目標まで達せないこともあるかと思いますが、文章の質を高めてライティングの腕を上達させるためには必ず通る道です。
諦めずに、様々な記事を参考に研究を重ねてみてください。

無料お問い合わせ

お電話(06-6556-7223)でも承っております。


お名前:
メールアドレス:
電話番号(ハイフン付):
お問い合わせ内容:

AIがあなたにオススメの記事を表示しています