コンテンツ

2019.01.28 (月)

今後キュレーションメディアは市場規模はますます大きくなる!将来性を考え、今やっておくべきこととは

今後キュレーションメディアは市場規模はますます大きくなる!将来性を考え、今やっておくべきこととは

現在、莫大に拡大しているメディアのひとつにキュレーションメディアがあります。
マーケティング用語でキュレーションとは「インターネット上にある情報を選定し、公開する」という意味を持ちます。元は博物館や美術館などを企画する「キュレーター」という言葉から派生したと言われています。キュレーターとは様々な美術品から、テーマに合わせて内容をジュレーションするという職業を指します。
つまりキュレーションメディアとは、「インターネット上にあふれる膨大な情報の中から、自分の代わりに必要な情報をピックアップしてくれるメディア」ということになります。

一昔前まではあまり浸透していなかったキュレーションメディアは現代ではなぜ急速に増え続けているのか、キュレーションメディアの将来はどうなっていくのかなどを今回はご紹介します。

キュレーションメディアのビジネスモデルや市場規模

キュレーションメディアのビジネスモデルや市場規模

まずキュレーションメディアは具体例はどのようなものがあるのかをご紹介いたします。

■バーティカルWebメディア系
・4MEEE(フォーユー)
・食べログまとめ
・Sumally(サマリー)
・MERY(メリー)

■ニュースアプリ系
・Newspicks(ニュースピックス)
・グノシー
・LINE NEWS(ラインニュース)

意外とキュレーションメディアと知らずに使っているという方も多いのではないでしょうか?

キュレーションモデルは下記のようなビジネスモデルが中心となります。

・広告
・送客、販売促進支援
・EC、物販

基本的には一般的なインターネットビジネスの事業のマネタイズモデルと同様となります。
しかし、他のインターネットビジネスより比較的初期コストが少ないというメリットがあるため、参入プレイヤーが増加に繋がっていると考えられます。

↑目次へ戻る↑

初期のキュレーションサイトはどういうものだった?

初期のキュレーションサイトはどういうものだった?

初期のキュレーションサイトには定義がありませんでした。
今のようなキュレーションサイト発達し始めたのは2010年前後からと言われています。
実はキュレーションサイトの原型は20世紀から存在していました。例を挙げるとするとYahoo!Japanもその中のひとつです。当時は現在のように検索技術が発達していなかったため、Yahoo!Japanのように様々に情報がまとめられたサイトは非常に便利とされていました。

とはいえ、当時のYahoo!Japanのトップページには画像などは使用されておらず、文字が羅列されたものだったので今と比べると非常に見にくいものでした。今のようなきれいで見やすいポータブルサイトへと変化したと考えると、ものすごい進化が感じられます。

↑目次へ戻る↑

なぜこんなに増えているのか

なぜこんなに増えているのか

ではなぜそこまで発達していなかったキュレーションサイトが現在ではこんなに増えているのでしょうか。
その理由は、現代では急速にWEBマーケティングの需要が高まっているため、たくさんのメリットを持つリキュレーションサービスの注目が集まっているためです。

さらにインターネットの普及によって情報量はたくさん増えているため、個人が読むことができる情報量に限界が来ており、これが問題視されています。この問題を解決へと導くのがキュレーションサービスであると言われています。少ない労力で、一つのジャンルを探すことが可能となれば利用者にとって非常に便利なものとなります。これは利用者だけでなく販売する側も顧客を獲得することができるため、双方得をするという仕組みになっています。

↑目次へ戻る↑

オンラインメディアの今後のマネタイズは?

オンラインメディアの今後のマネタイズは?

キュレーションメディアは情報社会において発展すべくして発展したメディアとなります。
そのため、まだまだ解決されていない問題点も存在します。
実は先程もご紹介したキュレーションメディアの「MERY」では記事の大半が公開停止となり、メディアの一時閉鎖をした事件が過去に起こっています。このようなことが起きた原因はというと、記事の信憑性が薄いということがありました。

キュレーションメディアは現代において競争が激しいメディアとなります。そのため、メディアに掲載され記事の数が多ければ多ほど有利となります。
また、キュレーションメディアのほとんどはSEOが中心とされているため、どれだけ早く特定の検索ワードを場所取りできるかということが重要となりました。
こういった背景があるため、記事の信憑性が薄いものや、著作権などをしっかりと確かめることなく、とにかくコンテンツを量産し、次々に掲載してしまったのです。
よって、今後キュレーションメディアで課題となる最大の点だということができるでしょう。

キュレーションメディアの今後は運営責任がより厳しく求められるようになります。こういった事件が起こった様に、しっかりと管理をせずに生半可な気持ちで運用してしまった場合は失敗してしまう可能性が高くなるからです。
しかし、キュレーションメディアの市場自体はこれからますますと伸びていく流れです。逆に言うと運用体制さえしっかりしていれば、莫大な成果をあげることができると言えるでしょう。

これからキュレーションメディアにチャレンジたいという言う方がいれば、まずは運用体制をしっかりと構築し、その上でたくさんの人の目を引くようなメディアを作れば成功へと近づくのではないでしょうか。
「キュレーションメディアの運用に不安がある」といった場合は、当社まで気軽にご相談ください。

無料お問い合わせ

お電話(06-6556-7223)でも承っております。


お名前:
メールアドレス:
電話番号(ハイフン付):
お問い合わせ内容:

AIがあなたにオススメの記事を表示しています