インフルエンサーマーケティング

2019.01.25 (金)

インフルエンサーマーケティングの市場規模は?Instagramが有力なワケとは

インフルエンサーマーケティングの市場規模は?Instagramが有力なワケとは

様々なソーシャルメディアが普及している中、インフルエンサーというユーザーを使用した新しいタイプの市場が盛り上がりを見せています。

数年前まではあまり馴染みのない言葉でしたが、ブログを始めFacebook、Twitter、Instagramなどのユーザーが発信できるプラットフォームが増えてきたことにより、インフルエンサーマーケディングが企業にとって重要な経営戦略のひとつとなっています。

しかし、「実際にインフルエンサーがどれくらいの経済効果があるのか?」ということに疑問を抱く方も多いでしょう。

そこで本記事では、インフルエンサーマーケティングの市場規模についてまとめてみました。
経営戦略に悩んでいるという方は、インフルエンサーマーケティングの導入を検討してみてはいかがでしょうか?

インフルエンサーマーケティングが注目されている理由

インフルエンサーマーケティングが注目されている理由

インフルエンサーマーケティングとは、インフルエンサーが持つ信頼(フォロワーやファンなど)を活用したマーケティング手法のこと。
自社の商品やサービスをインフルエンサーに実際に利用してもらうことで、特定のターゲットを狙った質の高いアプローチができるという魅力があります。

こういったインフルエンサーマーケティング事業は現在様々な企業が参入していますが、注目されるようになった理由にはどういった環境の変化があったからなのでしょうか?

もともとインフルエンサーマーケティングは、ブログが流行し始めた2004年頃から始まり、影響力の強い人達がアルファブロガーとして活用されていました。
しかし、スマホの普及により、TwitterやFacebookなどのSNSが爆発的な伸びを見せることとなり、ユーザーが発信できる市場が生まれました。

これにより情報も文章も発信しやすくなったことから、インフルエンサーマーケティングの市場はここ数年で急速に広がりを見せています。
様々な企業がインフルエンサー事業を開始していることからも、今後の経済効果も伸びていくことが予想されていあす。

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インフルエンサーマーケティングの市場規模

インフルエンサーマーケティングの市場規模

では、具体的にインフルエンサーマーケティングの市場規模はどれくらいなのでしょうか?

ブログやTwitterなどのすべてのプラットフォームでみても、400億円~600億円もの市場規模であることが予想されています。

世界と日本の市場規模について見ていきましょう。

世界の市場では約560億円

サイバーエージェントの調査によると、現在の世界のインフルエンサーマーケティングの市場は約560億円です。
中でもほとんどがInstagramを占めており、その次にYouTube、Facebookという順番になっています。

インフルエンサーマーケティングを取り入れている企業の内、64%はInstagramを使用しているということからも、Instagramがいかに大きい存在であるかが分かります。
他のSNSと比べて気軽に情報や世界感を伝えることができ、検索しやすい「ハッシュタグ」で色んな情報を見つけやすいところがInstagramの独自性があるのだと思います。

日本の市場では約52億円

続いて、日本のインフルエンサーマーケティングの市場についてです。
日本では、約52億円と世界に比べてまだまだ大きい市場とは言えないことが分かりました。(TV業界の規模が2兆5000億円ほど)

また、インフルエンサーマーケティングに活用しているメディアには、Instagramは半数以上を占めており、日本国内におけるInstagram内のスポンサード投稿の市場規模は、年間2.4億円以上と推定されています。(THCOO株式会社調査)

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今後のインフルエンサーマーケティング市場はどうなる?

今後のインフルエンサーマーケティング市場はどうなる?

今後のインフルエンサーマーケティングについてですが、ブログもまだまだあるものの、やはりInstagramが最も注目されると予想されています。

コスメ系企業や食品系、飲料系、製薬系がインフルエンサーマーケティング市場に力を入れてきているなか、Instagramにショッピングリンクが貼れるようになったことで、今後も需要が高まっていくでしょう。

また、近年の特徴として、これまではフォロワーが多いインスタグラマーを活用して、なるべく多くの人に商品を認知してもらうことが多かったですが、最近では「コスメ」「グルメ」だけでなく「キャンプ」など、カテゴリーも細分化されています。
カテゴリーに特化したインフルエンサーを起用することで、コアターゲットにしっかり届けたい、という方向性が増えてきているように感じます。

最後に、最近の20代~30代の若年層はテレビをあまり見ない傾向にあるとようです。従来のテレビ広告は必要ですが、更なるプロモーション手段としてインフルエンサーマーケティングを活用することは外せないことでしょう。

今後、芸能人やセレブのみならず、様々な分野で影響力を持つ一般人のようなインフルエンサーが現れるなど、その視野は広がっていきます。企業にとって、インフルエンサーマーケティングがますます活躍していく時代になるでしょう。

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