オウンドメディア

2019.01.24 (木)

オウンドメディアのアクセス数を上げる、すぐにできる運用テクニックをご紹介

オウンドメディアのアクセス数を上げる、すぐにできる運用テクニックをご紹介

オウンドメディアを立ち上げたものの、予想よりもアクセス数が伸びないという声を良く耳にします。
たしかに、オウンドメディアは長期的なアプローチが必要となるため、開設直後にアクセス数が急増しにくいことは一般的なことです。
しかし、今後継続的な集客アップを狙うためには「アクセス数を集めるための効率的な施策を練る」必要があります。

そこで今回は、オウンドメディアのアクセス数が伸び悩んでいる方に向けて、実践してみる価値のある運用テクニックをご紹介していきます。
始めたものの思うような結果が出ない、とお悩みの方は参考にしてみてください。

アクセス数アップには「現状確認」が必要

アクセス数アップには「現状確認」が必要

オウンドメディアのアクセス数を上げるためには、まず現状のアクセス状態を把握しておくことが欠かせません。

アクセス数を調べる方法としては、まずは「チャネル別」のアクセス数を調査していきましょう。
オウンドメディアの改善策を考えるにあたって、どのシャネルがどれだけのアクセスがあるのかを状況把握しておくことが重要です。

チャネルの種類は、大きく分けて4つ。

・自然検索(Organic Search)
・SNS経由(Social)
・外部サイト(Referral)
・直接訪問(Direct)

オウンドメディアのほとんどは、「自然検索」「SNS経由」が大半を占めていますが、チャネルによってやるべき施策が異なるため、まずはアクセス解析から取り組みましょう。

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「自然検索」チャネルのアクセス数を上げるテクニック

「自然検索」チャネルのアクセス数を上げるテクニック

オウンドメディアで最も主力となるのが、検索エンジンからの集客です。
検索で上位表示を獲得するためには、優良なコンテンツを制作するだけでなく、SEO対策を図ることが必要不可欠です。

事前検索からのアクセス数を増やすための、代表的なテクニックをまとめてみました。

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SEO内部対策

Googleなどの検索で上位表示をするために施策SEO。
内部対策は、自社のオウンドメディア内で対応できることから、比較的早く改善を行えるのがメリットです。

また、SEO内部対策の中でも特に着手しやすいのが「記事のタイトル」「本文」といったコンテンツを見直すことです。

下記に、抑えておきたいポイントを紹介します。

①キーワード設定できているか

オウンドメディアのSEOでは、記事ごとにメインとなるキーワードが設定されていることが重要です。
メディア立ち上げの時にはしっかり設定ができていても、運用していく中でキーワード設定が崩れてしまうこともあるので、しっかり1記事に対してキーワードが設定できているか確認しましょう。

②タイトルや見出しにキーワードが含まれているか

記事のタイトルは、基本的にはトップページや記事一覧ページでリンクテキストにもなります。
また、Google検索でもタイトルが影響されるので、タイトルに対象キーワードがきちんと含まれているかが重要です。記事本文や見出しにもなるべくキーワードを含めるのが望ましいでしょう。

さらに、画像の代替えテキストにもキーワードを盛り込むほうが安心と言えます。

③リンクテキストの確認

オウンドメディア内の記事本文で、「詳細はコチラ」といったようなリンクを張る機械もあると思います。

その際、サイト内リンクを張るテキストにもできるだけキーワードを入れておくのが効果的とされています。

④記事全体のボリュームが少なすぎないか

Googleの判断では、1ページの文字数をみてコンテンツが充実しているかを決めているといわれています。
そのため、あまりに少ない記事の場合は文字数を調整しましょう。
1ページあたり2000文字以上が一般的とされています。

⑤定期的に情報の追加をしているか

オウンドメディアのコンテンツは、一度公開した後は定期的に内容の見直しを行うのが望ましいでしょう。
得にニュース関連の記事に関しては、情報が新しいかどうかもチェックされるといわれているので、古い情報が更新されている場合は、コンテンツも追記しておくのがベターです。

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オウンドメディアSEO外部対策とは

SEOの外部対策では、信頼性の高いサイトやテーマの関連があるサイトからの、被リンクを増やすことが重要です。そのため、不自然な被リンクを増やすよりも、ユーザーに役立つ記事や話題性の高い記事を活用するのがおすすめです。
こういった記事を量産することで、拡散力を高め自然なリンクを増やすことに繋がります。

①SEOに影響しない被リンクがある

SEOの外部対策として被リンクを増やすことと説明しましたが、全てのリンクがSEO対策に有効だとは限りません。

リンクを張るタグに「nofollow」というタブが付いているものは、直接SEOに関係しないということを覚えておきましょう。

通常のリンクでは、リンク元サイトのGoogle評価が受け継がれますが、「nofollow」が付いていると、リンク元サイトの評価は引き継がれません。

nofollowリンクの代表例としては、以下が当てはまります。

・TwitterやFacebookなどのSNS
・プレリリース配信サービスなど
・リスティング広告やバナー広告

ただし、nofollowが付いているリンクについても、全体的なPV数の向上や、Googleクローラーが巡回しやすくなるといった効果は期待できます。

②関連の企業や人の繋がりを活用する

オウンドメディアで被リンクを増やすためには、「自社の他サイトからリンクを貼る」以外にも、周りの企業や人とのつながりを活用することが大切です。

例えば、

・取引のある企業や個人からリンクを貼ってもらう
・他社が実施したイベント取材記事を掲載する
・アンケート結果を掲載する

など。
自社の製品やサービスに限らず幅広いコンテンツを掲載したり、様々なネットワークを利用することで、被リンクの数を増やすことに繋がります。

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「SNS」チャネルからのアクセス数を上げるテクニック

「SNS」チャネルからのアクセス数を上げるテクニック

豊富な情報を掲載できるオウンドメディアでは、TwitterやFacebookなどのSNS経由のアクセスも期待できます。
このSNSからのアクセス数は「Social」チャネルにカウントされます。

このSocialチャネルは、SEOと同じく重点的にアクセスを増やしていきたいチャネルでもあり、SNS経由で拡散させやすい記事を狙うのがポイントです。

オウンドメディアの中で、SNSに対策しておくべき点を以下にまとめました。

①シェアボタンを追加する

SNSで様々な記事が共有されている時代です。
そのため、オウンドメディアの各ページにもTwitterやFacebook、インスタグラムなどのシェアボタンを付けておくと、ユーザーが簡単にシェアしやすくなり、拡散力もアップしやすくなります。
CMSで代表的なワードプレスでは、簡単にSNSのシェアボタンを掲載することができるようになっています。

②SNSアカウントとCMSを連動しておく

CMSでは、記事をアップしたときにSNSアカウントに「記事が更新されました」といったような投稿が自動的に流れる仕組みに設定できます。
コンテンツが自動的にSNSにも拡散されるので、それを見たSNS経由のアクセス数が増える期待があります。

まだ企業のSNSアカウントを作っていないという場合は、新しくアカウントを作り、自動的にCMSを連動させておくことをおすすめします。

③SNSで広告を載せる方法もある

SNS上で認知度を拡散するために、SNS上で広告を載せるという方法もあります。
メリットとしては、フォローしていないユーザーにも告知ができることと、フォロワー数が増えればオウンドメディアのアクセス数アップが見込めるという点。

TwitterやFacebookでは、クリック課金タイプの広告が提供されているので、少ない費用で試験的に始めることができるのが特徴です。

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「外部サイト」チャネルのアクセス数を上げるテクニック

「外部サイト」チャネルのアクセス数を上げるテクニック

検索エンジンやSNSのメディア以外に、一般的な外部サイトからのアクセス数というものがあります。これらは「Referral」チャネルとしてカウントされ、アクセス数アップと合わせて、上記で説明した「SEO外部対策」に繋がるケースもあります。

Googleアナリティクスの画面で「Referral」を選ぶと、具体的にどのようなサイトからアクセスが来ているかを把握することができます。

自然検索とSNS経由にアクセス数に比べると少なくなると思いますが、傾向を掴むことでコンテンツの内容が選びやすくなるといった利点があります。

大手ニュースサイトで取り上げられることで外部サイトからのアクセス数が急激にアップしたり、今メディアで話題となっていることに関連するコンテンツをアップすることで、集中したアクセスを獲得できるケースもあります。

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「直接訪問」チャネルからのアクセス数を上げるテクニック

「直接訪問」チャネルからのアクセス数を上げるテクニック

最後に挙げられるのは、「Direct」チャネルに当てはまる直接訪問の場合です。
サイトのリンク以外のアクセスをカウントするもので、例えると以下のようなケースが当てはまります。

・ブラウザのブックマーク経由でのアクセス
・紙媒体に記載のURLやQRコードからのアクセス
・メール等のURLでクリックをしたアクセス

この中で特にオウンドメディアで注目したいのは、メールからのアクセスです。
メルマガ配信やメールニュースなどを定期的に配信することで、直接訪問のアクセス数アップが期待できます。

ただひ、メールの場合は迷惑メールと思われてしまう場合もあるので、件名や差出人に工夫することが重要です。

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まとめ

まとめ

オウンドメディアのアクセス数が思うようにアップしない場合、まずはアクセス数の状況をチャネルごとに把握することが大切だと分かりました。
そのうえで、方針を決めて改善策を考えるのがおすすめです。
今回ご紹介したテクニックは、それほど難しいものではありません。自社のオウンドメディアですぐに改善できるので、「アクセス数をアップしたい」という時になるべく早く取り組むことが重要です。
すぐには結果が出ないかもしれませんが、長期的みてトライを繰り返すことで、少しずつアクセス数をアップに繋がることでしょう。

もし、オウンドメディアの運営に関して、アクセス数の分析や改善方法が分からない、あるいは手が足りないという方は、業務を他社に委託する方法もあります。

当社ではマーケティングとWEB制作をメインとしており、アクセス数に伸び悩むオウンドメディアのコンサルティングも行っております。

クライアントの抱える課題をデータにして検証・仮説・実行を繰り返すことで、最適なメディア運用をサポートさせていただきます。

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