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Webサイト表示スピード高速化・改善サービス

Webサイト表示スピード高速化・改善サービスならお任せください。
大手ネット専業代理店でSEO対策に従事していたスタッフが診断から改善まで対応致します。

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    改善項目を無料診断

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    15万円~

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    2011年創業よりSEOに従事

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まずは無料診断から!ページスピードに影響する項目を調査致します

弊社は大手広告代理店でSEO対策に従事してきたスタッフで構成されるWebマーケティング支援企業です。2011年創業以来多くのお客様のSEO対策を行っております。無料診断では、レンダリングを妨げるリソースやDOMサイズ、プログラムの必要性、無駄なHTMLやJaveScriptがないかなど50項目以上に渡って調査します。Webサイト表示スピード高速化・改善サービスを提供できる専門業者をお探しなら株式会社DreamLabまで。

 

こういったお悩みをお持ちでしたら是非、ご相談ください

  • 表示スピード高速化の専門業者を探している
  • ページスピードを高速化したい
  • コアウェブバイタルを改善したい
  • SEO対策の一環として表示速度改善を検討している
  • 検索順位を上げたい
  • なぜWebサイトが重いのかわからない

OUR STRENGTHS DreamLabのWebサイト表示スピード高速化・改善サービスが選ばれる理由

貴社サイトのスピード低下に関与している原因を無料で診断します。50項目以上ある診断項目の一例を挙げます。

Webサイト表示スピードの遅延原因例

  • レンダリングを妨げるリソース

    レンダリングを妨げるリソースの存在

    GoogleのクローラーがWebサイトを読み込む際に、途中でCSSやJavaScriptファイルが存在しているとクローリングが一時中断します。ただし、すべてのCSSやJavaScriptがレンダリングを妨げるリソースではありません。記述の方法やその他の方法で回避することが可能です。

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    画像の読み込みによる遅延

    容量が重い画像があると画像の読み込みに時間を要してしまい、ページの読み込み速度が遅くなります。また、画像の数が多い場合もページの表示スピードに影響を及ぼします。現状を分析し、画像のファイルサイズや数が最適かどうか判別する必要があります。

  • PHPのバージョンが古い

    PHPのバージョンが古い

    WordPressを利用しているWebサイトの場合、PHPのバージョンがWebサイトの表示スピードに影響を与えます。WordPressはPHPで動いているからです。WordPress公式サイトで以下のように明言されています。「最新のバージョンに更新することで以前のバージョンと比較し3~4倍向上します。」

  • 外部ファイルが多い

    外部ファイルが多い

    外部ファイルが存在すると、そのたび通信を行う必要があります。外部ファイルとは、JavaScriptやCSSをHTMLファイル内に直接記述するのではなく別ファイルにコードを記述することです。外部ファイルを最適化することでページスピード高速化を行うことができます。

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    不要なプログラム、プラグイン、テーマがある

    不要なプログラムや、WordPressのプラグインがあるとページスピードが遅くなることがあります。表示するページに必要なプログラムだけを記述するようにしましょう。表示するページに使われていないプログラムが存在すると、その分無駄な読み込みが発生します。

  • 効果計測タグの多用

    効果計測タグの多用

    広告用やアクセス解析用のタグが多くなると、その分読み込み数が多くなりページスピードが遅くなります。YahooやGoogleの提供するタグマネージャーを利用し、タグをひとまとめにしましょう。

Webサイト表示スピード高速化の施策例

改善方法例

  • 遅延読み込みの活用

    遅延読み込み(LAZYLOADING)を行うことでページスピードが向上します。ブラウザのビューポート内の画像のみ読み込みを行う技術のことを指します。それ以外の画像はスクロールされるたびに読み込みを行います。

  • 画像圧縮アルゴリズムの活用

    画像の圧縮アルゴリズムにBrotli(ブロトリ)があります。Googleが開発した新しいアルゴリズムです。画像のファイルサイズを縮小するためのもので、活用することで画像の読み込み時間を短縮することができます。

  • 外部ファイルの圧縮・消去

    前述の通り外部ファイルの数だけ通信を行っています。CSSやJavaScriptの容量を圧縮することでページスピード向上を行います。また、不要な外部ファイルを精査し消去することも必要です。

  • アプリケーションの最新化

    PHP、WordPress、Wordpressプラグインのバージョンを最新版にすることでページスピード高速化を行います。バージョン変更を行うことで干渉が起きるケースもありますが、バックアップを取りリスク管理を行いながら作業致します。

  • ブラウザキャッシュの活用

    ブラウザのキャッシュを活用することでページスピードを向上させることが出来ます。外部ファイルを一時的にブラウザに保存させれば、アクセスする度に同じ情報をサーバから読み込まなくてすみます。

  • サーバーのスペックを上げる

    現在のアクセス数に対して、サーバーのスペックが足りていない場合ページの読み込み速度が遅くなります。サーバーのメモリやSSDの変更を行う、データベースのクエリー変更を行うなどの方法があります。

ページスピード高速化の数値実績

アナリティクス

左の図はページスピード高速化を実施したサイトのGoogleアナリティクスのデータです。ページスピードインサイトでPC85点・SP30点のサイトをPC99点・SP90点にした際の数字です。

大きな点でいうと、1セッションあたり平均PVが1.62→3.86に伸びました。セッション数が微増にも関わらず、PV数が2倍以上に伸びました。

他にも以下の数値に影響を与えております。

■直帰率 → 73.98%から0.39%に改善。
■平均滞在時間 → 1:17秒から1:46秒に改善。
■CVR → 0.36%から0.84%に改善

ページスピードが与える影響

アフィリエイト型広告

ページの表示速度が与える影響は大きく分けて「パフォーマンス」と「SEO」の2つあります。「パフォーマンス」に関しては以下が挙げられます。Googleの発表によると、表示速度が1秒のサイトと3秒のサイトを比べると後者の方が直帰率が32%増加するとあります。また、表示に3秒以上要するモバイルサイトは53%のユーザーが離脱しています。「SEO」に関しては以下です。2018年7月から「スピードアップデート」が実施され、ページ表示速度をモバイルの検索順位決定のロジックのひとつに採用されています。

コアウェブバイタルが導入予定

ページ 高速化

Core Web Vitals(コアウェブバイタル)が2021年6月中旬からページエクスペリエンスシグナルに追加されると発表されています。コアウェブバイタルとはLCP、FID、CLSの3つからなるランキング要因のことです。LCPとは読み込み時間のことで、FIDはインタラクティブ性、CLSは視覚的な安定性のことです。上記のようにページスピードもその要因のひとつです。ユーザーエクスペリエンスを高めるため、SEOでの順位向上のためページ表示速度の向上はWebサイトを運営する上で実施すべき項目でしょう。

価格表

ページスピード診断

施策

貴社サイトのページスピードの診断を行います。
表示速度に影響を与える50以上の項目を調査し、貴社サイトが実際に影響を受けている項目を洗い出します。

診断結果に紐づく施策内容を実施する価格です。
貴社の状況や施策内容により変動致します。
バックアップを取りながら安全性に考慮しながら進めさせて頂きます。

無料

15万円~
(サイトの状況により変動致します)

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