オウンドメディア

2019.01.23 (水)

オウンドメディアを無理なく続けていく運用方法とは?

オウンドメディアを無理なく続けていく運用方法とは?

自社の商品やサービスをニーズ潜在層にアプローチするために、オウンドメディアを運用したいとお考えの企業も多いのではないでしょうか。

インターネットが普及している現代において、オウンドメディアを使ったアプローチ方法は有効的です。逆を言えば、インターネットが普及している世の中だからこそ、オウンドメディアを活用している企業はたくさん存在し、なにも考えずにオウンドメディアを運用するだけでは成果はなかなか出ません。

そんなオウンドメディアの運用方法にお悩みの方に向けて、今回はオウンドメディアの運用方法や運用の秘訣などご紹介いたします。

オウンドメディア運用の秘訣

オウンドメディア運用の秘訣

オウンドメディアをとりあえず導入してみたというだけではなかなか成果は上手く出ません。成功させるためにはいくつかのポイントを押さえておくことが大事です。

そんなオウンドメディアの運用の秘訣を伝授いたします。

戦略に一貫性はあるか

オウンドメディアで一番だめなパターンは、自己満足にも達していないということです。これでは何のためにオウンドメディアを立ち上げたのか分からなくなってしまいます。

オウンドメディアを立ち上げる際は、必ず目的をはっきりとさせましょう。「誰に」「どんな情報を発信するか」を明確にし、それに対しての一貫性も持たせなければ、ユーザーには何も伝わりません。

オウンドメディア戦略で重要なポイントは、
①誰に対して発信するのか
②その人にどのような情報を発信するのか
③発信したコンテンツで何を理解してもらいたいのか

この3つのポイントを押さえておくと芯の通った戦略を立てやすいでしょう。

コンテンツはユーザーにとって有益な情報となっているか

オウンドメディアはよく良質なコンテンツが重要だと言われますが、「良質なコンテンツ=ユーザーに有益になっている」と言い換えることができます。

ユーザーのにとって有益になるコンテンツを作るためのポイントは、
①専門性やオリジナル性があるか
②内容がわかりやすいか
③具体性があるか
④一貫性があるか
⑤見出しなどを活用し、文章が読みやすくなっているか

これらを網羅できていると、記事の滞在時間が増え、直帰率が下がり、シェア率が増えといった風に良い循環が出来上がります。

良いコンテンツというのは、解決や発見、刺激や欲求といったなにかしらの感情を動かすことができるものが良質であるということができます。

分析をし、さらに分析に基づいた運用ができているか

オウンドメディアを運用するには、記事の配信を行い、それを基とし集客をしていくというケースが多いですが、まずはKGIとKPIの設計をしなければなりません。

各企業によって導入する目的は異なりますが、KGIとKPIを定め、それに対して「出来ているのか出来ていないのか」「できた場合はなぜできたのか」「できていない場合はなぜできていないのか」という検証を行うことが重要となります。

オウンドメディアをはユーザーありきで成り立ちます。つまり、変化を捉えるためには分析と改善は必要不可欠となります。

検証するために必要となる指標は

Googleアナリティクスで見るKPIの指標

  • ページビュー数(PV数)
  • ユニークユーザー数(UU数)
  • セッション数(UU数)
  • 新規ユーザー数
  • リピーター数
  • 直帰率
  • 滞在時間
  • CV数

Search Consoleで見るKPIの指標

  • キーワードの検索結果順位
  • キーワードの表示回数
  • キーワードのクリック数
  • インデックス数
  • リピーター数

その他のKPIの指標

  • Facebookいいね!数
  • TwitterのRT数
  • はてなブックマークの数

これらを各メディアと成長段階のタイミングに合わせてKPIを定めていくことがオススメです。

CTAがしっかりと設計できているか

目標となる項目へ誘導するために重要となる存在がCTA(Call to action)です。

目標は各メディアによって異なりますが、例えば「お問い合わせ」「資料請求」「会員登録」など。

ユーザーを集めることだけを目的にするのではなく、オウンドメディアという役割を明確にさせて目標に導くことが最も重要な要素となります。

CTAの表現方法は様々あり、バナーやポップアップで出るものなど各メディアの内容に沿ったクリエイティブで導いていきましょう。

CTAは運用との関連性が非常に高い項目となるので、しっかりと検証を行いましょう。

リードが獲得できているか

リードとは見込み顧客のことを意味します。

導入目標を達成させるためには、先程ご説明したCTAの改善も重要な要素となりますが、その目的はなぜあるのかというと顧客化をしたいからです。

顧客化まで導くためにはいかに見込みの高い顧客を集めるかが重要となります。これが運用の中でしっかりとできているのか検証する必要があります。

その際、目標となるお問い合わせフォームはや登録などはスムーズに行えるか、フォームの内容も適切なのかなどを再度見直してみましょう。

さらに、リード管理や育成という観点でマーケティングオートメーションを導入したり、メールマーケティングなども含めて自動化するという方法もありますので、上手く活用してみるのも一つの手です。

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オウンドメディアでどんなことをすればいいのか

オウンドメディアでどんなことをすればいいのか

オウンドメディアを運用していくと課題となるのが日々の運用です。運用を始めてみたものの、長く続けるうちに担当者の負担となり、ネタも尽き、外注するのにも費用が掛かってしまいます。

それを解決するためにはしっかりとした運営体制を作ることが大切です。意外とオウンドメディアを運用するにあたって見落とされがちなのが運営体制なのです。

オウンドメディアをストレスなく運用していく運営体制のポイントをご紹介します。

チームを作る

オウンドメディアは始めたからと言ってすぐに効果が出るものではありません。オウンドメディアで一番大切なのは続けることだと言っても過言ではありません。

コンテンツの作成はもちろん、配信スケジュールの管理、記事の拡散、分析などやらなければいけないことはたくさん存在します。

しかし、オウンドメディアを運用するスタッフは1人、多くても2人という企業がほとんどです。しかし、そんな状態でも続けていくコツが存在します。それは、それぞれの業務で強みを持って人を適材適所に配置するということです。そうすることで作業が効率化し、負担を分担しながらチームで運営していくのです。

情報共有

オウンドメディア運営は先程もご説明した通り、複数人で分担することによって負担を減らすことができます。

そういったチーム体制でオウンドメディアを運用するにあったって一番重要なことが「情報共有」です。

「チャットワーク」などのツールを使用して社内メンバーと情報を共有しましょう。そして寄稿文などの共有には「Googleドキュメント」を、スケジュール管理や効果測定には「Googleスプレッドシート」を活用するなどして、用途に合わせてツールをうまく使い分けることがオススメです。

このように全ての業務を可視化させ、シェアすることによって今だれが何の仕事を持っているのか、仕事の進行度などを全員が把握できるようになります。

記事のカテゴリを決める

チームを作ったら次にやることはオウンドメディアの方向性を決めることです。どんなカテゴリの記事を扱うのかもあらかじめ決めておきましょう。

オウンドメディアで公開するコンテンツは企業を代表するものとなります。そのため、公開する企業のコンテンツはしっかりと考える必要があります。

アイデア出し

オウンドメディアは長期的に見てみると、簡素化した方がかなり楽になります。

そのため、連載やシリーズ企画を立ち上げることもオススメです。

連載や企画を考えるにおいて
・読者はどのようになってほしいのか
・どのように感じてほしのか
・読者にとって有益であるか

以上の3点を踏まえた上でアイデアを出しましょう。

外注する

オウンドメディアのコンテンツの制作は原則社内の人が行う方が好ましいです。企業の意向を熟知しているため、しっかりと企業をアピールすることができるからです。

しかし内部の人だけで制作しているとどうしてもコンテンツの幅が狭まってしまう可能性があります。そんな時は外部のライターに外注するのも一つの方法です。

外注のメリットとしては以下の通りとなります。

・文書作成やデザインなどのコンテンツの品質向上
・時間の短縮となり、他の自社コンテンツに時間を回せる
・自社とは違った目線の記事を載せることができる
・拡散力の促進

スケジュールの管理

そして最後に大事となるのがスケジュールの管理です。

オウンドメディアの運用に置いてスケジュール管理は必要不可欠となります。毎日欠かさず配信するのはとてもハードルが高いので最初は少人数で別の業務と兼任で運営していくことがほとんどだと思いますので、どうしても別の業務との間に行うことが多くなってしまいます。

しかし、毎日更新をしなくてもオウンドメディアの運用の目的をしっかりと果たしていれば問題はありません。

毎日更新を目的にしているとどうしても記事の品質が落ちてしまいがちです。一番重要なのが週に数回でいいのでコンテンツの品質を落とすことなく運用を続けていくことです。

運用するにあたり、スケジュール表を作り、季節のイベントなどを取り入れたコンテンツや時事ネタなども取り入れるだけで読者を飽きさせないための工夫となります。

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見た目だけでなく、中身も充実したサイトを運用しましょう

見た目だけでなく、中身も充実したサイトを運用しましょう

ただ見た目が綺麗なサイトすればいいというわけではありません。
現代ではインターネットが生活の一部となっているので、どの会社のサイトも非常にクオリティの高い物ばかりです。

こういったことを背景に考えると、他社との差別化を図り、コンテンツが充実したサイトが必要となります。

ファンを増やすことで自社の製品に価値をもたらし、それだけ売り上げの向上が見込めるということになります。現代はとにかく広告を出せば知名度が上がるという時代ではなく、地道な自社コンテンツが必要な時代へと移り変わっています。

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オウンドメディアの運用にお悩みの方は、DreamLabへ

また、色々なことを模索し過ぎて結果方向性がまとまらず思い通りに結果が出ないということもあります。そのためには、ノウハウを身に着けたコンサルタントに相談することで目標を見失わずにできます。

「オウンドメディアを運用してみたけど成果が出ない」「オウンドメディアの運用の仕方が分からない」などといったお悩みをお持ちの方は、まずは気軽に当社までお問い合わせください。

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