リスティング広告

2020.08.05 (水)

品質スコアの上げ方を徹底解説!メリットや適正値もご紹介します。

品質スコアの上げ方を徹底解説!メリットや適正値もご紹介します。

品質スコアとは簡単に言うと「広告の優良性」を示した10段階の数値です
ユーザーにとってメリットのある広告であればあるほど評価値は高まります

また、入札単価で勝負できない場合でも、品質スコアを上昇させることで上位表示されやすくなります
CPCを下げるための直接的な要因になるので、キーワード選定と同様に注力しましょう。

今回の記事では、
・品質スコアの上げ方
・品質スコアが何によって決まるか
・品質スコアが高いことのメリット
・品質スコアの適正値

などもご紹介しています。ぜひ参考にしてみてくださいね。

何によって品質スコアが決まる?

何によって品質スコアが決まる?

品質スコアを決める要素は大きく分けて3つ存在します。
1つ目がCTR

2つ目が入札キーワードと広告文の関連性です
この要素に関しては、SEOのタイトルとディスクリプションをイメージしてもらえば、感覚がつかめるかと思います。

3つ目がリンク先ページ内容の関連性やユーザビリティ
こちらに関してはSEOと同様に明確な正解はありません。
ペルソナ設定を意識したLP作りを心がけましょう。

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広告ランク(品質スコア)の算出方法と適正値について

広告ランク(品質スコア)の算出方法と適正値について

では実際、広告ランク(品質スコア)はどのようにして算出されるのでしょうか。それにかかわる係数などについて解説します。またその適正値についても触れていきます。

広告ランクの算出方法

品質スコアと入札金額をかけた数値のことを「広告ランク」と言います
リスティング広告では最終的に広告ランクを基準に表示の有無や順位が決定します。

広告ランクは単純に品質スコアと入札金額をかけただけの数値なので、品質スコアの評価は非常に重要ということが理解できます。

品質スコアの適正値とは?

10段階ある品質スコアの評価ですが、どのキーワードに対しても最高評価の10を目指せばいいというわけではありません
指名キーワードは品質スコアが10となる場合が多いのですが、非指名キーワードは10にはよほどでない限りなりづらい傾向にあります。

非指名キーワードが狙うべき評価は5~7と言われており、実際の統計でも5~7は全体の50%を占めている場合が大半です。

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品質スコアが高いことのメリット 3点

品質スコアが高いことのメリット 3点

品質スコアが上がるとリスティング広告の成果に良い影響が出てきます。そのメリットを3点紹介します。

クリック単価の削減

広告ランクは品質スコアにキーワードの入札単価をかけあわせたものです。品質スコアが上がるほど、クリック単価が下がります

品質スコアが高い場合は入札単価を下げるのも有効な手段のひとつです。

クリック数が増える

品質スコアが高いということは、言い換えれば広告文とキーワードの関連性が高いということです。
つまり、ユーザーのニーズが高い広告ということですので、クリックされる可能性は飛躍的に上昇します

また、品質スコアが高くなれば広告の掲載順位も向上しますので、それも相まってクリック数は増える傾向にあります。

CPAが下がる

品質スコアが上がることで同じ入札単価でも上位表示されやすくなります。入札単価が下がることでクリック単価も下がり、結果的にCPAも下がります
リスティング広告を長期運用していく上で、CPAを下げることは最重要のポイントと言っても過言ではありません。

品質スコアを上げてCPAを下げるようにしましょう。

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クリック率が品質スコアを左右する

クリック率が品質スコアを左右する

品質スコアには、

「クリック率(CTR)」
「キーワードと広告文の関連性」
「ユーザービリティー」

の3つの要素が重要とされています。

この中でも特に重要なのが、クリック率です。
クリック課金型の広告なので、Googleはクリック率の高い広告を優先的に表示しますその結果、クリック率が評価されやすくなっています。

クリック率を上げるため、広告文の検証を意識的に行っていきましょう。

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品質スコアを上げるには?

品質スコアを上げるには?

ここまで品質スコアの特性やメリットを紹介してきました。
実際はこれらの知識にくわえ、品質スコアを上げるための施策やテクニックを使います。
ここでは一般的な方法を紹介していきます。

キーワードを含んだ広告文にする

広告文には必ずキーワードを含めるようにしましょう

キーワードを含めることで、キーワードと広告文の関連性が高まります。また視認効果も高まりますので、クリック率が高くなる傾向にあります。

広告文のABテストを行う

リスティング広告は長期運用を前提としています。

純広告は開始までにプランニングを練り上げますが、リスティング広告は運用しながら方向性を決め、問題点を改善していきます。

そのため、各キーワードでA/Bテストを実施しましょう
PDCAサイクルを回し続けていると、CPAも低下しやすくなります。

その他のテクニックを駆使する

広告表示オプションを設定することで、広告文では訴求できないポイントを詰め込めますその他にも戦略的に入札単価を上げるなどの方法もあります。

より細かいテクニックを知りたい方は、以下の記事がオススメです。

リスティング広告で重要だとされるクリック率どう上げるべきか?

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