リスティング広告

2020.04.23 (木)

実際いくらかかる?リスティング広告のクリック単価とは

実際いくらかかる?リスティング広告のクリック単価とは

数あるウェブ広告の中でも特に効果が出やすいとされるリスティング広告。とはいえ、実際に運用するとなるとどのくらいの費用がかかるのか分からない方も多いはず。リスティング広告で効果を出すためには「クリック単価」について理解しておくことが必要不可欠です。

リスティング広告を始めるにあたってどのくらいの費用がかかるのか、クリック単価とは何なのかを詳しく解説します。

そもそもリスティング広告とは?

そもそもリスティング広告とは?

リスティング広告とは、GoogleやYahoo!などの検索エンジンの検索結果に、ユーザーが検索したキーワードに連動して検索される広告のこと。

例えばユーザーが「ホームページ制作 企業」と検索した場合、検索結果の上位にはホームページ制作を行う企業の広告が表示されます。

検索連動型広告やPPCとも呼ばれ、広告がクリックされる度に費用が発生します。クリックされなければ費用はかからないので、極端に言えば0円からでも広告を出稿することが可能です。ですが、リスティング広告を使って費用対効果を追求しPDCAを回していくためには、平均30万前後は配信しないと十分な検証を行えるほどのクリック数を稼ぐことは難しいです

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クリック単価とは

クリック単価とは

クリック単価(CPC)とは、広告1クリック毎にかかる費用のこと。このクリック単価によってユーザーを誘導できる人数や広告を表示させる位置が変わってきます。

 

 

1クリック当たりにかかる費用はどれくらい?

クリック単価は一律で決まっているわけではなく、キーワードによって大きく異なります。10円と安価なものから、2000円を超える高額なものまで様々。リスティング広告はキーワードごとにオークションが行われており、収益性が高いものや高額商品に関するキーワードほどクリック単価が上昇します。

 

 

入札単価オークション

リスティング広告を出稿する際、検索と連動させたいキーワードに対して1クリックあたりに払うことのできる上限価格を入札します。この入札価格で、同じキーワードを登録してに対して入札している競合とオークションで競うことになります。

 

例えば、A社は1クリック90円、B社は100円、C社は110円という入札価格を設定しているとすると、広告の掲載順はC社、B社、A社となリます。

そして、実際にユーザーが広告をクリックした際にそれぞれの企業がはらうことになる金額はA社90円、B社100円、C社101円となります。

入札価格はクリックされた際に支払うことのできる「上限」価格であるため、C社は110円ではなくB社よりも1円高い101円の支払いだけで済むのです。

 

これがクリック単価の仕組みになります。

※しかし実際には、掲載順位はクリック単価(入札価格)だけではなく品質スコアというものも関係してきます。品質スコアが高ければ、入札価格が安くても広告を上位に掲載させることも可能です。品質スコアに関しては下記コラムで説明しています。

 

【2020年最新】リスティング広告が表示される仕組みや順位決定の仕組みを解説!

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リスティング広告にかける費用の決定の仕方

リスティング広告にかける費用の決定の仕方

では、リスティング広告における入札単価はどのようにして決めていけばいいのでしょうか?

闇雲に予算を決定するのではなく、明確な目標を設定しておくと迷うことなく費用を決定することができます。価格設定に悩んでいる方は以下の方法を試してみてください。

 

獲得したいCPA目標から逆算する

目標とするCPA(顧客獲得一人当たりの広告費用)や平均のコンバージョン率が決まっている場合は、下記の計算式からかけるべき広告費用を割り出すことができます。

目標CPA÷CVR=平均クリック単価

 

クリック単価の相場から設定する

キーワードを出稿する際どのくらいの金額を入札すればいいのか、Google AdWordsのキーワードプランナーというツールを使って簡単に調べることができます。許容できる上限クリック単価を入力すると、その範囲内でどの程度の費用をかければいいのかを見積もることができます。

 

許容できる上限クリック単価は、目標CPAと推考されるコンバージョン率を定めることで算出しやすくなります。

目標CPAが10000円、コンバージョン率が1パーセントと仮定した場合、許容できる上限クリック単価は100円になります。

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クリック単価を抑えるためには

クリック単価を抑えるためには

リスティング広告の広告費用は、

 

平均クリック単価×合計クリック数で算出されます。つまり、クリック単価をいかにして抑えられるかが費用対効果の向上に繋がるのです。クリック単価を抑えるための対策について説明します。

 

キーワードの網羅によるクリック単価の抑制・適切ターゲットへのリーチ

・低クリック単価のKWを網羅し全体の平均クリック単価を抑える

ワード数を増やすことでWebページの表示回数を増やし、クリック率を上げます。一時的にかかる費用は高くなりますが、クリック率を上げることで品質スコアが高くなり、1クリックの単価が低くなります。

 

除外キーワードにより無駄クリックを抑制

除外キーワードを設定することで、ターゲットから外れた検索をしているユーザーに対して広告を掲載しないようにすることが出来ます。特にマッチタイプで部分一致を選んで広告を配信している場合、無関係なワードでの検索に対しても掲載されてしまうケースがあり、無駄クリックが増え不要なコストがかかってしまいます。

 

どのようなキーワードで掲載されているかは検索クエリで確認できるので、そちらを参考にしながら除外キーワードを設定してみましょう。

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社内でリソースを割けない場合は外注も検討を

社内でリソースを割けない場合は外注も検討を

リスティング広告は初期設定が最も重要な作業のひとつです。成果の出る設定を組むためには、正しい知識と経験が必要不可欠。そのうえGoogleやYahoo!などのAIは日々進化していくため、常に最新の知識を持っていることも重要になってきます。

 

1からリスティング広告の知識を身につけ、さらに最新の情報も追っていかなければならないとなるとかなりの時間がかかってしまいますよね。

 

社内でリソースを割けない場合には、豊富な経験と実績のある大阪DreamLabに一度ご相談ください。成果の出るリスティング広告運用をお約束いたします。

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